はなまるデザインです
はじめまして。
はなまるデザインの山本と申します。
社会人として最初に勤めた会社は、大手総合商社でした。
その後、4年ほど勤めたところでデザインの道へ転職し、そこから約20年、デザインの仕事に携わってきました。
途中、デザインから少し離れていた時期もありますが、振り返ってみると、ずっと何かしらデザインの道に片足をつっこんだまま、今に至ります。
これまでのこと
デザインの道に入って最初に勤めたのは、スズキをメインクライアントとしたイベントデザイン会社でした。
バイクや自動車関連の制作物を中心に、8耐のイベントや撮影、東京モーターショーなど、さまざまな仕事に携わりました。
中でも印象に残っているのが、天文協会の方々とタイアップした星空イベント。
今振り返っても、画期的で、刺激があって、とても楽しい時間でした。
その後、東京へ行き、派遣社員として歯科システムや不動産関連の会社で、いわゆる「ひとりインハウスデザイナー」として働きました。
ひとりだったからこそ、紙のデザインだけではなく、Web制作やシステム系の画面デザイン、広報関連の制作物まで、幅広く担当しました。
東京から浜松へ戻ってからは、大手楽器メーカーのWeb制作事業部や、浜松でもレベルの高いと思っているデザイン事務所など、いくつかの会社で経験を積みました。
特にそのデザイン事務所では、デザインそのもののセンスを一番磨いてもらったように思います。
不動産関連のチラシやイベント冊子、携帯電話、ホテルなど、本当にさまざまな制作物を、スピード感を持って制作する力を身につけました。
その後は、求人広告媒体の会社や不動産会社でも仕事をしました。
ポスティングをしながら地域のお客様のところへ伺い、御用聞きをしながら地域のチラシを制作する。
そんな、今のデザインの仕事とは少し違う経験もしてきました。
2021年、
個人でデザインをするということ
そして2021年。
個人として独立することを意識し始め、現在は「はなまるデザイン」として、個人でデザインの仕事をしています。
独立した2021年から、この2026年になってあらためて感じたことがあります。
それは、デザインを取り巻く環境が、ものすごいスピードで変化しているということです。
私がデザインを始めた頃には考えられなかったような、
便利な制作ツールが次々と生まれ、AIの急速な進化。
これまで何年もかけて身につけてきた制作技術を、誰でも簡単に使えるツールが増え
AIの制作された写真も映像もデザインも、どこを見てもきれいで、洗練された表現があふれています。
そんな時代の中で、
「じゃあ、今の私にできる仕事って何だろう?」
と、私はいつも考えるようになりました。
デザインだけの話ではない
でも、ある時ふと思いました。
これは、デザイン業界だけの話ではないのではないか、と。
どんな業界でも、新しい技術が生まれ、新しい商品やサービスが次々と出てきます。
時代が進めば、今まで当たり前だったものが当たり前ではなくなっていく。
そう考えると、大切なのは「新しいものに負けないこと」ではなく、
新しいものがあふれる中で、自分たちの商品やサービスをどう届けるか。
そこなのではないかと思っています。
情報も、商品も、表現もあふれている今。
どんなに良い商品やサービスを持っていても、ただ置いているだけでは、なかなか見つけてもらえません。
では、どうすればいいのか。
私は、これからの時代に商品やサービスを届けていくためには、いくつかの視点が必要なのではないかと考えています。
01|人との協調と連携
やっぱり、仕事は人との交流の中から生まれるものだと思っています。
どんなに素晴らしい商品でも、それを届ける人の想いや人柄が伝わらなければ、受け入れてもらうことは難しい。
人と人とのつながりの中で、新しい仕事や価値が生まれていく。
これは、これからの時代にも変わらないことだと思っています。
02|本来の売り場ではない場所へ進出する
最近は、異業種同士が組み合わさることで、新しい商品やサービスが生まれるケースも増えています。
建設業が農業へ進出したり、学校がはちみつを育てて商品化したり。
地方創生や地域共創が進む中で、異なる分野を掛け合わせることで、新しい可能性が生まれています。
「これはこの業界のもの」という枠を少し外してみる。
そこに、新しい売り方や見せ方が見つかることがあります。
03|過去の商品や表現に立ち戻る
新しい表現が次々と生まれる今だからこそ、あえて過去に目を向ける。
そんな考え方も大切だと思っています。
例えば、最近ちょっと話題になっている、夢グループのCM。
ちょっと懐かしい音楽に、独特な言い回し。
そして、妙に大きなテロップや、今どきの広告ではあまり見かけない、あのちょっと垢抜けない感じ(笑)。
でも、それが逆に新鮮で、ものすごく目に入ってくる。
「なんか気になる」と思って、つい見てしまう。
映像が最新だから目立つわけでも、洗練されているから目立つわけでもない。
むしろ、今の時代には少なくなった「ベタさ」そのものが、個性になっている。
私も、あのCMには一気に引きつけられました。
新しいものがあふれている今だからこそ、
あえて昔の表現に戻ってみる。
「歴史を振り返ること」は、AI時代にも意外と面白いヒントになるのではないかと思っています。
04|ギブ&テイクの仕組みを考える
そして、私が一番難しいけれど、大切だと思っているのが、この「ギブ&テイク」です。
商売の本質は、まさにここにあるのではないでしょうか。
相手を思って何かをしてあげることは、もちろん大切です。
でも、自分だけが与え続けて苦しくなってしまえば、長く商売を続けることはできません。
だからこそ、
「相手も嬉しい、自分も嬉しい」
そんな、双方にとって価値のある仕組みや商品を考えることが必要だと思っています。
そのためには、まず相手を知ること。
「何を求めているのか」
「何に困っているのか」
「本当は何を得たいと思っているのか」
そこを知ることが、最初の一歩なのだと思います。
だから、私は「つくる前」を大切にしています
だから私は、デザインをつくる前の「ヒアリング」を大切にしています。
ただ「何を作りたいですか?」と聞くだけではありません。
その商品やサービスは、誰に向けたものなのか。
何を伝えたいのか。
どこで売るのか。
今、何に困っているのか。
どんな未来を目指しているのか。
そんなことを、一緒に整理していきます。
はじめまして
はなまるデザイン
山本と申します。
社会人最初の頃は大手総合商社4年後〜デザインの道に転職して20年今に至ります。
最初に勤めたところは、スズキをメインクライアントとしたイベントデザイン会社
ここでは、バイクや自動車関連を中心とした制作物とイベント事業として、8耐や撮影や、東京モーターショウ、天文協会の人と一緒にタイアップした星空イベント等
すごく、画期ある楽しい時間でした。
その後に東京に行き、派遣社員として
歯科システムと不動産関連のいわゆる、独りインハウスデザイナーとして、東京に住処を構えつつデザイン業に勤しみました。独りデザイナーだったので、ウェブ制作からシステム系の画面デザインなど含めて広報関連を全てを担っていました。
東京から帰ってきて
何社就業させていただきました。
大手楽器メーカーのウェブ製作事業部
その後は、浜松でもレベルが高い(と思っております^^)デザイン事務所で働くことになるのですが、恐らくここで一番デザイン的なセンスを
磨いてもらった記憶があります。
ここでは主に不動産関連チラシの制作やイベント冊子、携帯、ホテル、多種多様な制作物をスピード感をもって制作する技術を身につけました。
その後で、
求人広告媒体の会社や、不動産会社でポスティングしながら御用聞しながら地域チラシの制作をする仕事もしました。
そして、今
デザイン歴は20年、途中で休憩していた時もありますが、
基本的には何かしらデザインの道に片足をつっこんだまま今に至ります。
個人として独立を意識した2021年〜
個人制作の道を突き進んでいます。
そして、その2021年の起業の時期と今のこの時代は
がらりと環境は変わりました。
そして、起業ブームの中、たくさんの方がデザイン業界で名をあげて
さらに、簡単に制作できるアプリや、Alが台頭してきた事で
今まで制作してきた歴などは
一気に飛び越して制作できる術をみにつける事ができる時代になりました。
情報も表現も多岐に渡り、どこをみても綺麗な映像が流れてくる
こういった時代に
今私ができる仕事は何かといつも自問しています。
そこで、思った事があります。
これはデザイン業界だけでなく、全ての業種でいえる事でもあるし、
どんな商売においても新しい進化と共に新しい商品や情報がでてくるのは変わりないのだと
と思った時に、
どこに焦点を向けていったら良いのか?
流されずに情報過多の中で自分たちの商品を押し出すやり方や仕組みなどを考えていった場合には
突破する方法として
以下の4つの方法があるのではと思っています。
⚪︎人との協調と連携
やはり仕事は人との交流の中で産まれます。
どんな素晴らしい商品でも、それを持っている人柄が認められなければ、受け入れてもらい広まる事がありません
⚪︎本来の売り場でない、分野や場所での進出
現在、異業種間での取引、もとをいえば建設業が農業に進出した
とか、学校がはちみつを栽培売り出しているとか、
地方共創の加速とともに、異分野での掛け合わせから
新しいものを産み出していこうとするエネルギーが強い事がわかっています。
⚪︎過去の商品や表現に立ち戻る
今の革新的な表現がどんどん世の中に流れている今の時代の中でも
例にだすと、昔の放送でも
が、今ひっぱりだことのことです。
映像が綺麗でもなく、テロップが格好良いわけでもなく、わざとらしい言葉使いが
逆に、テレビショッピングが台頭してきたころの昭和感あふれる雰囲気が斬新で、目立つということです。
私も一気に引きつけられました。
ので、歴史はふりかえる
は、このAI時代でも同じ事が発生するのではないかと思っています。
⚪︎ギブ&テイクの仕組みを考える
これが一番難しい課題だと思うのですが、
商売の本質はまさにこれですよね
もちろん、相手を思ってのギブは相手にとって喜ばれる事ではありますが、
そうなると自分自身が苦しくなり、長く商売は続かなくなってしまう。
なので、相手と自分の双方が喜ぶ仕組みや商品を扱わなくてはならない
という考えがなった時に
相手の要望や得られたいものを研究する
というのが、最初の課題になるのかなと思います。
だから私は、デザインをつくる前の「ヒアリング」を大切にしています。
ただ「何を作りたいですか?」と聞くだけではなく
その商品やサービスは、誰に向けたものなのか。
何を伝えたいのか。
どこで売るのか。
今、何に困っているのか。
どんな未来を目指しているのか。
そんなことを、一緒に整理していきます。